ソウル・盤浦漢江公園の月光広場で開かれた「アップクラス金融ゴールデンベル」=Dunamu提供

暗号資産取引所「Upbit」を運営するDunamuは21日、ソウル市と共同で若者向けの参加型金融教育イベント「ソウル市×Upbit『アップクラス金融ゴールデンベル』」を実施したと発表した。

イベントは19日、ソウル・盤浦漢江公園の月光広場で開催された。会場には約160人が集まり、スマートフォンでクイズに参加した。

今回の取り組みは、Dunamuとソウル市が7月に締結した、若者の経済・金融能力の強化に向けた協定の一環だ。講義形式ではなく、参加者がその場で問題に答えるクイズ形式で行われた。

出題内容は、信用やローンといった金融の基礎知識に加え、ビットコイン、ブロックチェーン、RWAなど暗号資産関連のテーマも含んだ。ボイスフィッシングやディープフェイクを使った金融詐欺への対策も取り上げた。

このほか、ソウル市の若者支援策「Young Tech」を紹介するクイズも実施した。金融知識だけでなく、若者の経済活動を後押しする市の支援制度にも触れられる内容とした。

Dunamu関係者は、「若者が自ら問題を解き、コミュニケーションを取りながら、金融詐欺の予防まで自然に学べる機会になった」とコメント。「今後も金融知識や暗号資産に関する多様な教育機会を広げていく」としている。

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