写真=Hana Bank。21日にソウル市中区のHana Bank乙支路本店で開かれた協約式で、左からカン・スンジュン信用保証基金理事長、イ・ホソンHana Bank頭取、クォン・ヒョンテク技術保証基金理事長

Hana Bankは22日、技術保証基金、信用保証基金と連携し、39歳以下の個人事業主や若手経営者が率いる企業を対象に、総額2000億ウォン規模の協約保証融資を実施すると発表した。

3者は21日、ソウル市中区のHana Bank乙支路本店で、「若手企業の飛躍に向けたY-BRIDGE保証金融支援」に関する業務協約を締結した。

今回の協約に基づき、Hana Bankは若手起業家や若手経営者企業向けに、総額2000億ウォンの保証融資を提供する。対象は、保証要件を満たす39歳以下の個人事業主と、若年層がCEOを務める企業。1社・1人当たり最大3億ウォンを支援し、技術保証基金と信用保証基金による保証比率は100%とする。

あわせて、若手事業者の金融コスト負担を軽減するため、保証基金に納める固定保証料0.3%はHana Bankが全額負担する。協約保証融資の円滑な実行に向け、現場での支援体制も整える。

このほか、若手経営者や個人事業主、若年層の従業員を対象とした資産形成支援も実施する。39歳以下の顧客向けに、最高年6.5%の金利を適用する「ネマム積立預金 金利優遇クーポン」を5万口座限定で提供する。預入期間は12カ月で、毎月の積立額は20万ウォン以下。

イ・ホソン頭取は「革新的な技術とアイデアを持つ若手起業家が、今回の協約保証支援を通じて創業初期の資金難を乗り越え、さらなる成長につなげることを期待している」とコメントした。

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