Adobeは21日、オールインワンのクリエイティブAIスタジオ「Adobe Firefly」で、オーディオ機能の提供を開始したと発表した。
同社は6月、FireflyのAIアシスタントに複数のクリエイティブ機能を追加したほか、キャラクターや場所、オブジェクトなど制作の主要要素を保存し、複数のプロジェクトで一貫して活用できる「Elements」を先行公開している。今回のオーディオ機能の提供開始は、FireflyのクリエイティブAI機能拡充の一環となる。
Fireflyは、音楽生成「Generate Music」、音声生成「Generate Speech」、効果音生成「Generate Sound Effects」に対応し、さまざまな制作ワークフローで商用利用を想定したAIオーディオ制作を支援する。
音楽生成は「Firefly Music Model」を基盤とし、映像の尺や雰囲気に合わせた、汎用ライセンスで利用できるオリジナルトラックを生成する。Adobeは、公開差し止めへの懸念を抑えて利用できる点を訴求している。
音声生成は「Firefly Speech Model」を基盤とし、ElevenLabsのオプションも利用できる。
効果音生成は「Firefly Audio Model」を基盤とし、コンテンツの動きやタイミング、エネルギー感に合わせたカスタム効果音を生成する。
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