写真=Woori Bank。8月19日、Woori Bank歴史館「Woori1899」で開かれた文化協力協定の締結式で、チョン・ジンワンWoori Bank頭取(左)とキム・セヒ土地文化財団理事長。

Woori Bankは8月19日、小説家・朴景利の生誕100年を記念し、代表作「土地」の英訳出版事業や特別企画展の開催を支援すると発表した。同日、Woori Bank歴史館「Woori1899」で土地文化財団と文化協力協定を締結し、寄付金を贈った。

朴景利は1954年、作家デビュー前にWoori Bankの前身である商業銀行の龍山支店に勤務していた。当時、商業銀行の社報「千日」に本名のパク・クミ名義で長編詩「海と空」を発表。退職後も短編小説「前生録」を同誌に寄稿した。

今回の協定に基づき、Woori Bankは「土地」の英訳出版事業を後援する。あわせて、今年の朴景利文学賞では、韓国文学の発展に寄与した人物に特別賞が授与される予定だ。

Woori Bank本店地下にある歴史館「Woori1899」では、9月18日まで「朴景利特別企画展」を開催する。商業銀行勤務時代に社報へ掲載した初期作品のほか、個人所蔵品などを無料公開する。

チョン・ジンワン頭取は「Woori Bankとゆかりの深い朴景利先生の文学的遺産が世界へ広がるよう、積極的に支援していきたい」とコメントした。

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