AIデータクラウド企業のSnowflakeは8月18日、イ・ヨンソク氏を韓国支社長に起用したと発表した。イ氏はエンタープライズソフトウェア分野で20年以上の経験を持ち、同社の韓国事業全般を統括する。
イ氏はSnowflake参画前、2020年からGoogle Cloudに在籍し、大企業顧客向け事業を担当した。AI、データ、セキュリティ、インフラ領域を軸に、デジタルトランスフォーメーション(DX)とGTM戦略を主導してきた。
それ以前にはMicrosoft Koreaに16年間在籍し、複数の事業領域を担当した。中小企業向け事業や流通パートナービジネス、政府・教育・ヘルスケア分野の公共事業を手がけたほか、製造・流通領域のエンタープライズ営業部門の統括として、韓国の主要大企業顧客を担当する組織を率いたという。
イ氏は「Snowflakeに加わり、韓国企業がデータを基盤に、より多くのビジネス機会を創出できるよう支援できることを意義深く感じている」とコメント。「これまで産業全般で培ってきた経験をSnowflakeの強力な技術力と結び付け、顧客企業とパートナー企業がともに成長できる協業エコシステムを構築したい。データとAIを実質的なビジネス成果につなげることに注力する」と述べた。
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