写真=KakaoBank

KakaoBankの役員12人が、自社株2万1100株を市場で取得した。取得総額は4億6483万ウォン(約5100万円)に上る。

金融監督院の電子公示システムによると、対象となる株式取得は6月から8月12日までに実施された。

同社は今回の株式取得について、役員による中長期の成長と企業価値向上への信頼を示すものだと説明している。

KakaoBankは、2027年に資産100兆ウォン、2030年に自己資本利益率(ROE)15%の達成を目標に掲げている。貸出、手数料・プラットフォーム、資金運用など事業ポートフォリオの多角化を進め、金利収益と非金利収益の拡大を図る方針だ。

KakaoBankは「今回の株式取得は、会社の将来の成長性と企業価値に対する役員の信頼を示すものだ」とした上で、「今後も企業価値と株主価値の向上に努める」とコメントした。

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