米CNBCは13日(現地時間)、プライベートエクイティ大手Silver LakeがWorkdayの買収に向けた協議を進めていると報じた。これを受けてWorkday株は一時25%超上昇し、取引終盤には一時取引停止となった。
WorkdayとSilver Lakeは、コメント要請にすぐには応じなかった。
ここ数カ月、Workdayを含むソフトウェア企業には売り圧力がかかっている。AIツールが既存の事業モデルを脅かしかねないとの見方が背景にある。
Workdayは3月、共同創業者のアニル・ブスリをCEOに復帰させた。ブスリはこれまでCEOや共同CEOなどを歴任してきた。
アナリストのブレント・ティル氏は、アニル・ブスリCEOとSilver Lakeのイーゴン・ダーバン氏には複数の接点があり、旧知の間柄だと指摘した。その上で、今回の取引は十分あり得るとの見方を示し、ソフトウェア業界を取り巻く足元の環境とも合致すると説明した。
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