科学技術情報通信部は13日、韓国通信事業者連合会(KTOA)が運営するAIスタートアップ育成拠点「ベンチャリウム」を訪問し、若手起業家らと懇談したと発表した。
懇談会には、若手AIスタートアップ6社に加え、ベンチャーキャピタル(VC)やアクセラレーター(AC)も参加した。スタートアップ側は、創業初期企業によるGPUなどのインフラ確保を後押しする支援のほか、先輩起業家によるメンタリング、コンテストを通じた投資連携や事業成長支援の必要性を訴えた。
科学技術情報通信部とKTOAは2025年から、挑戦的なAIスタートアップの投資先発掘コンテストを通じて、初期段階のAIスタートアップを発掘している。投資連携やメンタリング、入居スペースの提供、海外IR参加支援なども進めている。
2026年のコンテストでは、参加企業の公募に計268社が応募し、競争率は33.5倍に達した。
こうした需要を踏まえ、科学技術情報通信部は2027年上半期に、若手AIスタートアップを対象とするコンテストの開催を進める方針だ。今回の懇談会で出た意見も、今後のAIスタートアップ支援政策やコンテスト運営に反映する。
リュ・ジェミョン科学技術情報通信部第2次官は「革新的な技術と挑戦精神を持つ若手起業家が技術開発に専念し、グローバル市場へ飛躍できるよう、幅広い支援を進めていく」と述べた。
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