「Random Dice 2」 写真=111percent

Superfast傘下のゲーム会社111percentは8月13日、新作モバイルゲーム「Random Dice 2」の正式サービスを開始すると発表した。サービス開始は同日午前10時。新作では確率型ガチャを全面的に廃止し、前作「Random Dice: PvP Tower Defense」は継続して運営する。

「Random Dice 2」は、2019年に配信を開始し、2026年6月末時点で世界累計ダウンロード数2156万件を記録した「Random Dice: PvP Tower Defense」の続編に当たる。

新作では、ガチャによるランダムな獲得方式をなくした。ユーザーはプレイを通じて得たゲーム内通貨で、欲しいダイスを直接選んで入手できる。課金や運要素への依存を抑え、デッキ構築や戦略によって勝敗が決まる設計に見直した。

ダイスシステムも刷新し、新たに「覚醒効果」を導入した。ゲーム内の最高等級である「7目盛」に到達すると、各ダイス固有の特殊能力が発動し、新たなスキルや能力値を獲得できる。

あわせて、前作にはなかった新要素として「サポーター」キャラクターも追加した。サポーターを使うことで、ダイスの破棄や種類変更、ラインの押し返しなど、戦況を左右する行動が可能になる。

111percentでプロダクトマネジャー(PM)を務めるチェ・ギョンス氏は、「ユーザーが費やした時間と戦略に見合った報酬を得られるゲームを目指した」と説明。「ダイスの組み合わせによる、より奥深い戦略性を楽しんでほしい」とコメントした。

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