画像=ITCEN CLOIT

人工知能(AI)・クラウド分野を手がけるITCEN CLOITは8月13日、韓国知能情報社会振興院(NIA)が運営する「デジタルサービス利用支援システム」に、Amazon Web Services(AWS)のIaaSとクラウド支援サービスを登録したと発表した。これにより公共機関は、入札手続きを経ずに関連サービスを導入しやすくなる。

今回の登録により、公共機関はITCEN CLOITが提供するAWSインフラ構築やクラウドマネージドサービスを、随意契約やカタログ契約を通じて利用できる。

同社は、政府・公共分野の顧客支援体制やプロジェクト遂行実績が評価されたパートナーに付与される「AWS Government Consulting Competency」を保有している。

今後は、AWSアドバンストティアおよび公共部門パートナー(PSP)の資格、約200人のAWS専門人材を生かし、事前診断コンサルティングから個別最適化したマイグレーション(Refactor、Replatformなど)、24時間365日のセキュリティ監視まで、公共機関向けにライフサイクル全体を通じた支援を提供する方針だ。

DX事業部長のSeo Jung-woo常務は「今回の登録により、公共機関の顧客にAWSクラウド技術をより柔軟かつ迅速に提供できるようになった」とコメントした。その上で、「Government Consulting Competencyで認められた専門性と、これまで蓄積してきた公共事業のノウハウを基に、韓国の公共機関のデジタル・クラウド変革を支援していく」と述べた。

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