Com2uSのCI。画像=Com2uS

Com2uSは8月12日、2026年4〜6月期の連結売上高が1570億ウォン、営業利益が72億ウォンだったと発表した。営業利益は前年同期比420.7%増と大幅に伸びた。

単体ベースでは、売上高が1340億ウォン、営業利益が123億ウォン。営業利益は同149.5%増だった。

同社は、主力タイトル「サマナーズウォー:天空のアリーナ」(以下、サマナーズウォー)や野球ゲーム群の好調が業績を押し上げたと説明している。

下期は、新作の投入と既存タイトルのアップデートを並行して進める。まず、Avertonが開発し、Com2uSが提供するMMORPG「Zeus: The God of Arrogance」を26日に韓国で発売する予定だ。

同作はギリシャ神話をベースにした世界観を採用し、競争要素と成長システムを特徴とする。Com2uSは8月7日にオンラインショーケースを開き、主要コンテンツとサービス計画を公開した。

既存のライブサービス型タイトルの更新も続ける。DAU(1日当たりアクティブユーザー数)が過去最高を更新した「Com2uSプロ野球V26」などの野球ゲームでは、各リーグの主要日程に合わせたアップデートやeスポーツ関連コンテンツを展開する方針だ。

「サマナーズウォー」では、「葬送のフリーレン」とのコラボレーションに加え、10回目となるグローバルeスポーツ大会「SWC2026」を実施する予定としている。

このほか、「桃源暗鬼 Crimson Inferno」「Gachiakuta: The Game(仮)」「全知的な読者の視点」などについても、グローバルIPを活用した新作ラインアップとして継続的に拡充していく方針だ。

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