画像提供:Whistle

モビリティプラットフォームのWhistleは8月12日、釜山・江西区で違法駐停車の事前通知サービスを開始した。これにより、釜山市内16区・郡のうち14区・郡で同サービスを利用できるようになった。

同サービスは、自治体と連携し、違法駐停車の取り締まり前にドライバーへ通知を送る仕組み。事前に車両の移動を促すことで、過料負担の回避につなげる。2026年7月時点の累計利用者は650万人としている。

利用者は一度登録すれば、釜山を含む全国の提携地域で通知を受け取れる。Whistleによると、地域をまたぐ移動が多いドライバーを中心に利用が広がっているという。

江西区は、金海国際空港や釜山新港を擁し、加徳島新空港の開発も進む釜山の交通拠点だ。住民に加え、観光客や出張者の車両移動も多く、事前通知サービスへの需要が大きい地域とみられる。

Whistleは、江西区での導入により、地域住民だけでなく釜山を訪れる観光客や出張ドライバーの移動利便性向上を見込むとしている。今後も自治体との連携を広げ、釜山圏での対応地域を順次拡大するとともに、全国で使いやすいモビリティサービスの提供を進める考えだ。

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