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MegazoneCloudは8月12日、Amazon Web Services(AWS)のGenerative AI Innovation Center(GenAI IC)から、デスクトップAIアプリ「Amazon Quick」のシステムインテグレーション(SI)パートナーに選定されたと発表した。企業向けに、導入設計から構築、運用、効果検証までを一貫して支援する。

Amazon Quickは、各種業務の自動化を支援するデスクトップAIアプリ。PC上でバックグラウンド動作し、プレゼン資料の作成、文書作成、画像生成などに対応する。

企業内データや各種業務システムと連携し、レポート作成やデータ分析、業務実行を自然言語の指示で進められるようにする。対話内容に応じて最適化し、個別化されたインサイトや先回りした提案を示しながら、実際の業務実行まで担うとしている。

MegazoneCloudはSIパートナーとして、大規模な利用環境や社内セキュリティポリシー、レガシーシステム連携といったエンタープライズ特有の要件に対応し、Amazon Quickの導入設計と構築を支援する。

今回の選定を受け、企業の既存業務システムやデータとAmazon Quickを連携させ、AIエージェントを実務で活用できるようにするため、コンサルティングから構築、運用までを包括的に支援する。

あわせて、構築から運用、効果検証までを約45日以内に完了する「Live in 45」プログラムも提供する。生成AI導入の効果を短期間で検証できるようにする狙いだ。

MegazoneCloudのクラウドテックユニット長、キム・ジンソン氏は「生成AIの導入を検討する企業は、技術そのものよりも、実務にどう適用し、成果につなげるかを重視している」と説明した。

その上で、「検証済みの構築・運用方法論を基に、企業の業務環境やデータ構造に合わせたAIエージェント活用モデルを設計する。複雑なワークフローの自動化からインサイト創出まで、実質的なビジネス成果につながるエージェンティックAIソリューションを実装し、顧客がより速く確実に成果を得られるようにしたい」と述べた。

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