データセキュリティを手掛けるHanssakは8月12日、情報セキュリティ企業のSMPeoplesと総代理店契約を締結したと発表した。主力のセキュリティ4製品を公共、金融、製造、教育などの分野に展開し、全国の販売体制を強化する。
今回の契約により、SMPeoplesはHanssakの4製品を総代理店として取り扱う。対象製品は、ネットワーク間のデータ転送を担う「SecureGate」、パスワード管理製品「PassGuard」、統合アクセス制御製品「PassGuard AM」、SSL可視化製品「BlueKeen VA」。
役割分担では、Hanssakが製品供給に加え、販促資料や教育資料の提供、専門技術支援、保守を担う。SMPeoplesは顧客開拓、製品販売、一次技術支援を担当する。
Hanssakは、SMPeoplesの営業ネットワークを活用して全国規模の販売チャネルを強化するとともに、顧客基盤を民間分野にも広げる方針だ。
Hanssakのキム・ヨンサン副社長は、「統合型セキュリティへの需要が高まる市場で競争力を高めるため、営業力に強みを持つ企業と戦略的パートナーシップを結んだ」と説明した。そのうえで、「全国規模の営業網を基盤に顧客接点を拡大し、成長性の高いSSL可視化市場を積極的に開拓して売上拡大につなげたい」と述べた。
著者について