暗号資産取引所Korbitの運営会社は8月11日、社名をDigitalXに変更し、登記手続きを完了したと発表した。アプリやWebサイトなどで使っているサービス名「Korbit」は当面維持し、サービス運営や利用者資産の保管、個人情報の取り扱いにも変更はないとしている。
従来の社名はKorbitだった。今回の変更は法人名に限られ、アプリやWebサイト、顧客向け案内など利用者向けの表記では、引き続き「Korbit」を使用する。
サービス運営体制も従来通りとする。利用者資産の保管方式や、個人情報の取り扱い主体についても変更しない。
一方で同社は今後、取引所サービス名のKorbitについても変更を予定している。変更時期や新名称は現時点で明らかにしていない。
また同社は、社名変更に便乗したフィッシング詐欺への注意も呼びかけた。社名変更を理由に、パスワードやワンタイムパスワード(OTP)の認証番号を求めたり、資産の送金を依頼したりすることはないと説明している。
登記完了に合わせ、利用者向けには社名変更に関する案内を順次実施している。
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