写真=IBK企業銀行

IBK企業銀行は8月10日、ソウル市、ソウルフィンテックラボと連携し、「2026ソウル・フィンテック・ウィーク デモデー with IBK企業銀行」の参加企業募集を開始した。AX活用のフィンテック企業を発掘し、資金調達や事業提携につなげる狙いがある。

デモデーは、10月27日に汝矣島のコンラッド・ソウルで開催する。「AXを活用したデジタル金融への転換」をテーマとする「ソウル・フィンテック・ウィーク2026」の公式プログラムとして実施する。

募集対象は、創業7年以内のソウルに拠点を置くフィンテックスタートアップと、「中小企業創業支援法」に基づく新事業分野の創業10年以内の企業。申請は8月10日から30日まで、「スタートアッププラス」のホームページで受け付ける。

審査を経て12社を選定する。選ばれた企業はIR強化支援プログラムを受けた後、デモデーに参加する。

優秀企業3社には、「IBK特別賞」「ソウルフィンテック革新賞」「人気賞」をそれぞれ授与する。このうちIBK特別賞の受賞企業には、研究開発支援金2000万ウォンに加え、「IBK 1st LAB」への選定とPoC協業の機会を提供する。

ソウルフィンテック革新賞の受賞企業には事業化支援金1000万ウォンとソウルフィンテックラボの入居機会を、人気賞の受賞企業には事業化支援金500万ウォンとソウルフィンテックラボのメンバーシップ参加機会を提供する。

IBK企業銀行の関係者は「今回のデモデーを通じて、優れたAX活用フィンテック企業を発掘し、投資や協業の機会を広げていく」としたうえで、「有望なフィンテック企業の積極的な参加を期待している」とコメントした。

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