写真左から、イ・ユンスクNaver Shopping事業部門長、キム・ウォリョン国家生涯教育振興院院長。写真=Naver

Naverは8月10日、国家生涯教育振興院と、シニア層やデジタル活用に不慣れな層のAI・デジタルリテラシー向上に向けた業務協約(MOU)を締結したと発表した。両者はAI・デジタル分野の生涯学習コンテンツを共同で開発し、普及を進める。

協約は8月7日、Naverの本社ビル「Naver 1784」で締結した。今回の連携を通じて、シニア層の生涯学習機会の拡大を図る。

両者は、Whaleブラウザを活用したデジタルリテラシー教材などを共同制作する。教材には、Naver ShoppingやWhaleブラウザの機能をはじめ、各種サービスの使い方を盛り込む。

キム・ウォリョン院長は「生成AI時代において、Naverの技術力を教育現場に接続することで、デジタルリテラシー格差の解消につなげられる」とコメントした。そのうえで、「両機関のインフラを連携させ、普遍的な生涯学習福祉の実現に取り組む」と述べた。

イ・ユンスク部門長は「AIコマース時代に合わせ、さまざまなサービスの高度化を進めていく」と説明した。MOUを通じて、Naver Shoppingをはじめとする複数のAI基盤サービスが教育現場で活用されるよう、支援を強化する考えを示した。

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