写真=「2026大韓民国手紙作文コンテスト」で小学校低学年部門の大賞に選ばれたキム・イヒョンさんの作品「母の新しい始まりを応援しながら」/郵政事業本部 郵政人材開発院提供

郵政事業本部傘下の郵政人材開発院は7月23日、「2026大韓民国手紙作文コンテスト」の受賞作を発表した。今年は「あなたの始まりを応援する手紙」をテーマに実施し、全国から前年を30%超上回る1万1600点超の応募が集まった。審査の結果、7部門で計80人の受賞者を選んだ。

募集は5月から6月にかけて行った。郵政人材開発院は予備審査と本審査を経て受賞者を決定した。

部門別の大賞受賞者は、小学校低学年部門がキム・イヒョンさん、小学校高学年部門がキム・ソンユンさん、青少年・中等部門がホン・ジュアさん、青少年・高等部門がユ・ジウォンさん、一般部門がイ・ギョンジンさん、優秀指導教員部門がキム・ヒョンテさん。団体部門大賞にはクァンミョン高校が選ばれた。

大賞受賞者と団体には、科学技術情報通信部 長官賞が授与される。

キム・イヒョンさんは、家族の未来のために再び立ち上がった母の新たな出発を応援する内容をつづった。キム・ソンユンさんは、厳しい状況にある兄を案じながら、誇りに思う気持ちを手紙に込めた。

ホン・ジュアさんは、家族のために働いて負傷した父を船長に重ね、回復への願いを表現した。ユ・ジウォンさんは、新たな一歩を踏み出そうとする人たちに向け、困難の中でも自分の声に耳を傾け、自らを励ましてほしいというメッセージを伝えた。

一般部門で大賞を受賞したイ・ギョンジンさんは、自身の抗がん治療の経験と、現在がん患者を支える看護師として感じた共感を作品に織り込んだ。

表彰式は7月29日、ソウルの東大門デザインプラザ内イガンスムン展示場で開く。会場では受賞作も展示する予定だ。受賞者一覧と受賞作は、「2026大韓民国手紙作文コンテスト」の公式サイトで確認できる。

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