写真=聯合ニュース

韓国総合株価指数(KOSPI)は7日、Samsung ElectronicsやSK hynixなど半導体関連の主力株が買われ、前営業日比4.61%高の6995.39で取引を終えた。OpenAIの新たなAIモデル投入をきっかけに、AIインフラ投資の拡大とメモリー半導体需要の増加への期待が強まり、外国人投資家と機関投資家の買いが相場を押し上げた。

この日のKOSPIは前営業日比308.18ポイント高の6995.39で終了。寄り付きは同223.57ポイント高の6910.78で、その後も上げ幅を広げ、一時6995.40まで上昇した。

市場では、外国人投資家が2兆5533億ウォン、機関投資家が2兆6327億ウォンをそれぞれ買い越した。個人投資家は6兆8212億ウォンの売り越しだった。

上昇を主導したのは半導体株。Samsung Electronicsは前営業日比5.68%高の27万ウォン、SK hynixは8.26%高の178万3000ウォンで取引を終えた。

このほか、SK Squareは8.07%高、Samsung Electro-Mechanicsは3.78%高、Samsung C&Tは4.50%高、Samsung Life Insuranceは4.87%高、Hyundai Motorは2.48%高、KB Financial Groupは2.27%高、Samsung Biologicsは1.31%高、LG Energy Solutionは1.12%高と、時価総額上位銘柄の多くが上昇した。

KOSDAQも上昇した。終値は前営業日比8.69ポイント(1.07%)高の822.19だった。

ソウル外国為替市場では、ウォン・ドル相場が前営業日比8.40ウォンのウォン高・ドル安となる1ドル=1341.10ウォンで取引を終えた。

市場では、OpenAIの新AIモデル「Astra」の投入後、AIインフラ投資の拡大やメモリー需要増加への期待が高まり、国内半導体株への投資家心理が改善したとの見方が出ている。米国市場でも4日(現地時間)、フィラデルフィア半導体株指数が3.4%上昇するなど、半導体株が相場全体を上回る動きを見せていた。

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