KTは7月15日、取締役会が14日にKT cloud木洞2データセンターとKT恵化局舎を視察し、通信網とAIインフラの運用体制を確認したと発表した。
今回の視察は、通信ネットワークとAIインフラの運用現場を直接確認し、中核インフラの競争力を点検するのが目的だ。
取締役会はまず、木洞2データセンター内にある「AIイノベーションセンター」を訪問した。ここでは、インフラ技術の実証拠点として、最新のGPUベースAIサーバー、AI向けネットワーク技術、次世代の冷却・電力技術など、AIデータセンターの中核技術を確認した。
続いてKT恵化局舎では、国際通信室、IPバックボーン運用室、通信共同溝などを視察した。国家通信網の安定運用体制に加え、国内外のインターネット網や無線コア網の運用状況も点検した。
キム・ヨンホン取締役会議長は「KTは国家通信網を24時間安定運用し、韓国のデジタルインフラを支えている」と述べた。その上で、「取締役会は中核通信インフラとAIインフラの競争力を継続的に点検し、成長戦略が着実に進むよう監督と支援の役割を果たしていく」と強調した。
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