科学技術情報通信部は7月14日、AIデータセンターの大規模プロジェクトを支援する省庁横断の総合支援タスクフォース(TF)を始動した。用地の確保や電力・用水の安定供給、関連部材の競争力強化、大規模投資の呼び込みに向けた支援策を関係省庁が横断的に検討する。
同日には、AI政策室長の主導で関係省庁とのTF初会合を開いた。
TFは、先月29日に開かれた「大韓民国・大飛躍国民報告会」の後続措置として設置された。産業通商資源部、気候エネルギー環境部、国土交通部、金融委員会などが参加し、AIデータセンターの整備・運営に必要な支援課題を点検する。
具体的には、大規模AIデータセンターに必要な用地を適時に確保する方策や、電力・用水を安定的に供給するための対応策を協議する。あわせて、データセンター関連の素材・部品・装備の競争力強化や、大規模な金融投資の誘致支援も進める。
TFは月1回の定例協議体として運営する。民間事業者が抱える課題に柔軟に対応するため、必要に応じて随時、課題点検会議も開く。
科学技術情報通信部は、専担支援団を通じてAIデータセンターの整備・運営現場で生じる課題の解消を後押しする方針だ。需要企業と供給企業が参加するアライアンスも立ち上げ、企業間の協力体制を整える。
キム・ギョンマン科学技術情報通信部AI政策室長は「民間投資の進捗を綿密に点検し、省庁間の常時コミュニケーション体制を基盤に、AIデータセンターの大規模プロジェクトが円滑に進むよう最後まで対応していく」と述べた。
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