IBK企業銀行は7月15日、家族やサークルなどコミュニティの資金管理を支援する「IBKモイムサービス」を開始した。i-ONE Bank(個人)アプリから利用でき、取引履歴の共有や会費管理などの機能をまとめて提供する。
同サービスは、既存口座を連携するか、新たにモイム通帳を開設して利用する仕組みだ。モイム主がコミュニティを開設すると、メンバーは専用アプリを別途インストールしなくても、モバイルWeb経由で参加できる。
主な機能として、モイム通帳の取引履歴のリアルタイム共有、会費の使用内訳を確認できる詳細レポート、会費の納付状況の照会、未納会費の納付依頼、会費ルールの管理機能を備えた。
継続的な運営を支えるため、モイム主の変更やモイム口座の変更にも対応する。メンバーごとに異なる会費ルールを設定できる点も特徴だ。モイム専用の「IBKモイムチェックカード」もあわせて投入した。
IBK企業銀行は「非対面チャネルを軸に、顧客の日常の活動と金融をつなぐ総合金融サービスを継続的に拡大していく」とコメントした。
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