7月14日、ソウル市ヨクサム洞のMegazoneCloudオフィスで開かれた協約式で、協約書を交わすMegazoneCloudのキム・ドンホCQO(左)と成均館大学アンカー事業団のチェ・ジェブン団長(写真=MegazoneCloud)

MegazoneCloudは7月15日、成均館大学アンカー事業団とAI・量子分野で産学連携を進めると発表した。両者は産学連携ネットワークの構築、人材育成、技術開発と事業化、企業向けPoC支援などを共同で推進する。

MegazoneCloudはAI・クラウド分野を手がける企業。今回の連携では、AI・量子分野を軸に、産学連携のネットワークと協議体を立ち上げ、グローバルな産学連携基盤の構築でも協力する。

人材育成では、AI・量子の専門人材や関連分野の実務人材を対象に、教育プログラムを共同で企画・運営する。あわせて、AI・量子を基盤とした技術開発や技術事業化も進める。

企業支援では、AX(AIトランスフォーメーション)とQX(クオンタムトランスフォーメーション)への対応を後押しするほか、PoCや地域企業向け支援プログラムも共同で運営する。

両者は協定締結を受け、具体的な協力事業を本格始動する。7月20日と21日には、ソウルAIハブと共同で、一般向け教育プログラム「未来の仕事に対応するためのAI・量子融合基礎教育」を実施する予定だ。

MegazoneCloudのキム・ドンホCQOは「AIと量子は産業のパラダイムを変える技術として存在感を高めており、これらを現場に実装できる融合人材と、産学研連携の重要性も一段と高まっている」と述べた。その上で、「アンカー事業団とともにAI・量子人材を育成し、企業の実証を支援することで、持続可能なイノベーションのエコシステム形成と、国家の量子競争力強化に貢献していく」と強調した。

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