写真=KB国民銀行

KB国民銀行は7月15日、ソウル交通公社の主取引銀行選定で優先交渉先に3期連続で選ばれたと発表した。正式契約を締結すれば、2027年から2030年までの4年間、同公社の資金管理や決済関連業務を担う。

ソウル交通公社は、ソウル地下鉄1〜8号線と9号線の一部区間を運営する公企業だ。

KB国民銀行は2020年から同公社の資金・決済業務を担当してきた。これまでの業務実績に加え、公社の業務環境に合わせたデジタル金融サービスの提案などが評価され、今回の選定につながった。

今後、公社との協議を経て正式契約を結べば、KB国民銀行は2027〜2030年の4年間、主取引銀行として業務を担うことになる。これにより、同公社との取引関係は通算11年に広がる見通しだ。

運営資金の管理、統合資金管理システムの運用やデジタル金融サービスなどを提供する予定だ。資金フローの効率化と透明性向上に向け、公社の特性に応じた金融サービスも支援する。

キム・ヨンイル副頭取(KB国民銀行・機関営業グループ)は「ソウル交通公社の運営に必要な金融サービスを安定的に支援し、長期的な協力関係を継続していきたい」とコメントした。

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