Kakao Mobilityは7月15日、BSIから、安全衛生マネジメントシステムの国際規格「ISO 45001」の認証を取得したと発表した。プラットフォーム運営からオフラインの現場業務までを対象に、安全衛生管理体制を整備したことが認められたとしている。
ISO 45001は、国際標準化機構(ISO)が定める労働安全衛生マネジメントシステムの国際規格だ。職場のリスクを体系的に管理し、労働災害の防止を図るための体制を評価する。
同社は今回の認証について、プラットフォームサービスの運営から現場まで幅広い領域で、安全衛生管理の手順を体系化した成果だと説明した。
今後は、事業や事業場ごとの安全衛生目標の達成状況を継続的に点検するほか、事業特性を踏まえた統合的なリスク評価体制を整える方針だ。あわせて、安全衛生管理体制の運用状況についても、継続的な点検と改善を進める。
リュ・グンソン代表は「今回の認証により、Kakao Mobilityの安全衛生経営の取り組みが国際基準に沿ったものであることが認められた」とコメントした。その上で「今後も認証対象の範囲を継続的に広げ、安全衛生管理体制を高度化し、安全で健康的な勤務環境づくりに努める」と述べた。
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