Woori Finance Group傘下のWoori Finance Future Foundationは、仁川地域で朝食を十分に取れない恐れのある小学生を対象に、朝食支援事業を始める。調理と配送は地元の小規模事業者が担い、児童支援と地域事業者の活用を両立させる。
同財団は15日、仁川市教育庁、World Visionと「うちの子ども・しっかり朝」事業の推進に向けた業務協約を締結したと発表した。協約は14日、仁川市南洞区の仁川市教育庁で締結した。
同事業は、朝食を取れない、または十分に取れない恐れのある小学生に栄養バランスの取れた食事を提供し、学校生活を支えることを目的とする。
対象は、仁川地域で朝の見守り事業を実施する小学校10校に通う児童約200人。支援は2026年度第2学期に開始する。
朝食は学校近隣の小規模事業者が調理し、各校に配送する。児童は登校後、校内で朝食を取る。
役割分担では、Woori Finance Future Foundationが事業の企画と財源支援を担う。仁川市教育庁は参加校の募集や行政支援、事業モニタリングを担当する。World Visionは地域の小規模事業者の発掘や学校との連携、衛生管理を含む事業運営を受け持つ。
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