Naverの配信プラットフォーム「CHZZK」の月間アクティブユーザー数(MAU)が6月に524万人となり、過去最高を更新した。Wiseapp・Retailが7日に公表したデータで分かった。FIFA北中米ワールドカップの中継配信が利用者増を後押ししたとみられる。
Wiseapp・Retailによると、6月のCHZZKアプリの月間利用者数は524万人だった。前月の276万人から248万人増え、サービス開始以来の最多を記録した。
CHZZKは6月12日に開幕したFIFA北中米ワールドカップの試合をリアルタイムで配信しており、これがスポーツ視聴需要の取り込みにつながったとみられる。
年代別の増加人数は40代が78万人で最も多かった。次いで20代が64万人、30代が48万人、10代以下と50代がそれぞれ25万人、60代以上が9万人で、すべての年代で利用者が増加した。
同じくワールドカップ中継を配信した放送局系アプリも利用者を伸ばした。6月の月間利用者数は、KBS+が50万人、JTBC NOWが23万人。前月比ではそれぞれ18万人増、17万人増だった。
今回の調査は、韓国内のAndroidおよびiOSスマートフォン利用者を対象としたサンプル調査を基に算出した。
著者について