Tossを運営するViva Republicaは28日、現代整備加盟店協同組合連合会と業務協約を締結し、全国のHyundai系整備拠点「Blue Hands」で顔認証決済サービス「Face Pay」の導入を推進すると発表した。来店頻度の高い生活密着型サービス分野へオフライン決済の利用シーンを広げ、Face Payの普及を加速させる狙いがある。
今回の協約では、自動車整備店の決済環境のデジタル化を進めるとともに、顔認証決済の利用拡大を図る。両者は全国のBlue Hands店舗にTossの決済端末「Toss Front」を設置し、Face Payの導入を段階的に広げていく計画だ。
販促面でも連携する。TossはFace Pay利用者向けにTossポイントの積立特典を提供するほか、アプリ内での店舗訴求を支援する。Blue Hands側もFace Payのプロモーションコンテンツを順次展開する。
現代整備加盟店協同組合連合会の関係者は「車両整備の顧客体験もデジタル中心へと変化している。顧客の利便性と加盟店の運営効率を高められるよう、今後も協力していく」とコメントした。
Tossの関係者は「自動車整備のように来店頻度の高い生活密着型の空間でも、スムーズな決済体験を提供していく。今後もさまざまなオフラインブランドや生活サービス領域へ導入を広げたい」と述べた。
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