AIコーディングスタートアップのCognitionは27日、評価額250億ドル(約3兆7500億円)で10億ドル(約1500億円)超を調達した。米TechCrunchが報じた。
Cognitionは、自律型AIソフトウェアエンジニア「Devin」の開発元。今回の調達ラウンドはLux CapitalとGeneral Catalystが主導し、既存投資家のFounders Fund、8VCなども参加した。新規投資家としてRibbit Capital、A*、Layer Globalが加わった。
今回の評価額は、2025年9月に4億ドル(約600億円)を調達した際の投資後評価額102億ドルから、8カ月で2倍超に膨らんだ。
同社は、Mercedes-Benz、NASA、Goldman Sachs、Santanderを顧客としていると明らかにした。Devinの企業導入は過去6カ月、月次で50%のペースで拡大しており、年換算売上高(ARR)は4億9200万ドル(約738億円)に達しているという。
またCognitionは、Googleによる事実上の買収後、Windsurfに残った資産を取得した。
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