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クロスチェーンインフラを手がけるSquidが、個人向け新製品の投入に向けて戦略的投資ラウンドで600万ドルを調達した。暗号資産メディアのThe Blockが22日(現地時間)に報じた。

報道によると、今回のラウンドはNordic Venturesが主導し、Ripple、Dialectic、Borderlessが参加した。Axelar共同創業者のゲオルギオス・ブラコス氏らエンジェル投資家も出資した。これにより、Squidの累計調達額は1350万ドルとなった。

SquidはAxelarのエコシステム発のプロジェクトとして立ち上がり、その後は独立したプラットフォームへと発展した。

現在はWebベースのブリッジ・スワップアプリを提供している。今後は、ルーティング・決済基盤を活用した個人向け製品の展開を進める。

同社によると、2023年の提供開始以降、100超のブロックチェーンネットワークで400万件超の取引を処理し、取引総額は60億ドルを超えた。

Squidのアプリは、Bitcoin、Ethereum、Solana、Cosmos、XRP Ledgerなど異なるブロックチェーンのエコシステム間で、資産を1回の取引で移転できるようにするものだ。XRP Ledgerの公式ブリッジパートナーでもあり、ネットワークのバリデーターとして活動するほか、ガバナンスにも参加している。

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