写真=科学技術情報通信部提供。ク・ヒョクチェ科学技術情報通信部第1次官(右)とウォン・カイジウン駐韓シンガポール大使

韓国・科学技術情報通信部は22日、ク・ヒョクチェ第1次官がソウルでウォン・カイジウン(Wong Kai Jiun)駐韓シンガポール大使と会談したと発表した。両国はデジタルおよび科学技術分野での協力強化に向け、政府間の実務連携体制の整備や共同研究の拡大を進める方針を確認した。

会談では、アジア太平洋地域について、研究基盤が厚く、協力の余地も大きいとの認識で一致した。その上で、持続可能な多国間の研究協力の在り方について意見を交わした。

また、昨年11月のシンガポール首脳の訪韓時に締結した「デジタル協力に関する了解覚書」と、今年3月のシンガポール訪問を機に締結した「科学技術協力に関する了解覚書」についても協議した。両者は、これらの覚書を着実に履行するため、両国政府間の実務協力体制を整えるとともに、共同研究の拡大策を検討していく方針を確認した。

ク・ヒョクチェ第1次官は「シンガポールは科学技術とデジタル分野で強みを持つ国であり、グローバル人材のハブとしても韓国にとって重要な協力相手だ」と述べた。さらに「継続的に意思疎通を図りながら、両国間の科学技術・デジタル協力を一段と深めていきたい」と語った。

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