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デジタル資産プラットフォームを手掛けるFireblocksが、AIエージェント向け決済基盤「Agentic Payments Suite」の提供を始めた。併せて、x402 Foundationにも参加した。Cointelegraphが20日(現地時間)に報じた。

Agentic Payments Suiteは、Coinbaseのx402プロトコルに対応するフルスタック型の決済ソリューションとして設計された。

報道によると、同製品はAIエージェント決済に必要な一連の機能をカバーする。AIエージェントによる送金に対応したウォレット基盤に加え、加盟店向けの代金受け取り機能、金融機関向けのコンプライアンス機能と精算機能を備える。

Fireblocksは、AIエージェントを通じたステーブルコインの普及拡大を狙う。共同創業者兼最高製品責任者のイダン・オフラット氏は「毎日AIアシスタントを利用する人は10億人を超える」としたうえで、「支出の権限をAIエージェントに委ねる利用者がその一部でも現れれば、ステーブルコインの流通のスピードは大きく高まる」と述べた。

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