SOOPは5月21日、6月7〜16日に忠清北道丹陽で開催される「2026韓国実業バレーボール連盟・Vリーグ フューチャーズ・チャンプ戦 丹陽大会」の予選全試合をオンラインで独占配信すると発表した。
同大会は、実業団チームとVリーグ勢が参加するオフシーズンのバレーボール大会。これまで準決勝と決勝を中心に行っていた中継を予選全試合へ拡大し、若手や注目選手のプレーを幅広く届ける狙いがある。
SOOPは、女子VリーグのAIペパーズ買収を確定して以降の取り組みの一環として、オフシーズンの視聴環境整備も進める方針だ。
女子の試合では、Vリーグ並みの中継設備と演出体制を導入する。複数のカメラを活用し、臨場感を重視した映像演出を行う計画としている。
解説は、シン・ジンシク、チャン・ユンヒ、イ・セホらバレーボール関係者が務める。現役選手や指導者も加わり、多角的な視点から試合を伝える予定だ。
SOOPは、洪川で開かれたバレーボール大会に続いて今回の丹陽大会も配信することで、視聴者参加型の中継環境をさらに強化していく考えを示した。
SOOPのユ・ジュンソク スポーツ事業本部長は「最近、バレーボールチームの買収を確定して以降、ファンの関心と期待は一段と高まっている」としたうえで、「実業バレーとVリーグの双方に注目が集まる環境をつくり、バレーボールのエコシステム活性化にもつなげたい」と述べた。
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