Hana Securitiesは5月21日、日本の不動産投資プラットフォーム企業Jurreal Estateと、グローバル資産管理サービスの強化に向けた業務協約(MOU)を締結したと発表した。日本の不動産投資サービスを拡充し、関連情報の共有や投資助言の強化を進める。
MOUの締結式は19日、ソウル市江南区のHana Securities THE センターフィールドWで開かれた。
同社は4月に米国の不動産投資プラットフォームBuildBlockとの協業を打ち出しており、今回の提携を通じて日本向けの不動産投資助言サービスも強化する。これにより、グローバル資産管理のラインアップ拡充を図る。
両社は今後、日本の不動産投資をワンストップで支援する体制を整えるほか、日本不動産に関する投資情報の共有、助言サービスの強化、グローバル資産管理サービスの高度化、顧客ネットワークの共有によるシナジー創出を進める方針だ。
Jurreal Estateは、東京5区の住宅用および商業用不動産に特化した投資プラットフォーム企業。2026年1〜3月時点で、日本国内で約3000億KRW規模の資産を運用しているという。
Hana Securitiesのカン・ソンムク代表取締役は、「米国の不動産投資プラットフォームBuildBlockとの協力に続き、Jurreal EstateとのMOU締結によって、米国と日本を対象とするグローバル不動産投資ソリューションのラインアップを構築した」とコメントした。
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