Mirae Asset Managementは5月19日、系列子会社のMirae Asset Life Insuranceの普通株に500億ウォンを追加出資すると公表した。2026年5月から12月にかけて市場で段階的に買い増し、経営権の安定化とグループ内の金融シナジー拡大につなげる。
今回の追加出資は、3月13日に公示した出資の執行完了を受けた後続の投資に当たる。株式の取得は、取引所の立会市場を通じて進める予定だ。
同社は、Mirae Asset Life Insuranceの株価が内在価値に照らして割安な水準にあると判断した。中核子会社の企業価値向上を後押しするとともに、経営権の安定化にもつなげる狙いがあるとしている。
追加出資を通じて、Mirae Asset Life Insuranceに対する支配基盤を一段と強化し、グループの長期成長戦略を支える方針だ。
同社関係者は「Mirae Asset Life Insuranceは中核の優良子会社でありながら、現在の株価は割安だと判断した。今回の追加出資は、支配基盤の強化と経営権の安定化に向けた戦略的な決定だ」とコメントした。
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