写真=LG Electronics。5月に入ってから、LG Electronicsのオンラインブランドショップにおけるエアコンの直販は前年同期比50%超、サブスクリプション販売は20%超増加した。

LG Electronicsは20日、暑さの早まりに伴うエアコン需要の拡大を受け、慶尚南道・昌原のエアコン生産ラインをフル稼働すると発表した。4月から生産体制を引き上げており、Whisenのスタンド型エアコンの5月販売は前年同期比で2桁増となっている。

AI機能を搭載したエアコンの販売も前年を上回っている。D2C販売やサブスクリプション販売も伸びている。

5月に入ってから、LG Electronicsのオンラインブランドショップ(OBS)を通じたエアコンの直販は前年同期比50%超、サブスクリプション販売は同20%超増加した。同社は、専門技師による設置対応と、設置費用を明確に示す運用が顧客の信頼につながったと説明している。

同社は今年1月、「AIコールドフリー」を初搭載した2026年モデルのWhisen新製品を発売した。冷房と除湿を個別に制御できるのが特徴だ。

2024年発売のWhisen Viewシリーズは、実用型モデル「LG Whisen AI Objet Collection ViewI」などを加え、ラインアップを計6モデルに拡充した。昨年投入したWhisen Coolシリーズでも、気流調整をしやすくした「Whisen CoolPro」を追加し、ラインアップを広げた。

サブスクリプションサービスでは、室外機の状態点検や製品の洗浄・衛生管理といった定期ケアに加え、1回無料の取り外し・再設置、契約期間中の無償修理や保証特典を提供する。LG Electronicsはオンラインブランドショップで、4月から月3回以上のライブ配信も実施している。

イ・ジェソンES事業本部長(社長)は「Whisenは、温度と湿度を個別に制御するAIコールドフリーのように、暮らしの中で実感できるAIの利便性を継続的に提案し、プレミアムAIエアコン市場をリードしていく」と述べた。

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