写真=Com2uS Holdings

Com2uS Platformは5月20日、ゲーム展示会「2026 PlayX4」に出展し、ゲームバックエンドサービス(GBaaS)「Hive」とMaaSベースのAIサービスパッケージを披露すると発表した。中小デベロッパーの海外進出やAI導入に伴うインフラ負担の軽減を訴求する。

Com2uS Holdings傘下のCom2uS Platformは、5月21日から24日まで高陽市・KINTEXで開かれるゲーム展示会「2026 PlayX4」に参加する。

会場では21日と22日の2日間、グローバル展開を目指す開発会社向けに、「Hive」の技術相談を受け付ける。Hiveは16言語に対応し、各国・地域向け利用規約の自動適用や決済連携機能など、海外向けゲーム運営に特化した機能を備えるGBaaSだという。

同社によると、Hiveは現在、世界で90社超のパートナー企業が約250タイトルに導入している。料金体系は従量課金制で、中小デベロッパーでも初期導入コストを抑えやすい点を特徴とする。

あわせて、AI導入を検討する開発会社向けに、MaaS(Model as a Service)ベースのAIサービスパッケージも紹介する。Tencent Cloudとの協業で公開したもので、単一のAPI連携により、OpenAI、Google、Anthropicが提供する最新の生成AIモデルを利用できるようにした。AIインフラの構築や運用にかかる負担を大幅に減らせるとしている。

23日と24日には、Hiveパートナー各社のゲームを体験できるブースも運営する。来場者は会場内の端末を通じて、Hive導入企業のさまざまなゲームを試遊できる。

Com2uS Platformは、パートナー企業のゲームプロモーションを支援し、オフラインでのユーザー接点拡大につなげる考えだ。

イ・ルダ取締役は「今回のイベントは、Hiveがグローバルゲーム運営に伴う複雑な技術面・コスト面の課題を解決するパートナーであることを示す機会になる」とした上で、「海外進出やAI活用の効率化といった実務上の課題を抱える開発会社との協業機会を広げたい」と述べた。

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