BankSaladは5月20日、ローンサービスに「利息削減」ソリューションを追加し、ローン管理機能を強化したと発表した。利用者ごとの借入状況に応じて複数の負担軽減策をまとめて提示し、年間の利息削減見込み額も試算する。
新機能は、従来の借り換え中心の利息削減機能を拡張したもの。金利引き下げ要請、借り換え、カード利用による優遇金利条件の達成、担保ローンへの切り替えという4つの方法を、1画面で比較できるようにした。
マイデータ基盤も活用する。ローン残高、金利、借入期間、利用金融機関の情報に加え、保険加入状況や自動車・住宅の保有状況も分析し、利用者ごとに年間の最大削減見込み額を試算して提示する。
同社によると、ベータ版の提供期間中に利息削減が可能だった利用者の年間平均削減額は約61万ウォン(約6万7100円)だった。今後実施するローンホーム画面の改編では、この機能を前面に配置し、ローン管理サービスを継続的に強化する方針だ。
BankSaladは「利用者の状況に合った多様な利息削減策を一元的に提示し、実行可能な選択肢を広げた。今後も、利用者がローンをより効率的に管理し、金融負担を抑えられるようサービスの高度化を進める」とコメントした。
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