K bankは5月20日、京畿信用保証財団と連携し、京畿道内の個人事業者を対象とした「社長向け保証書ローン」の提供を始めたと発表した。両機関のアプリを連携させ、申請から融資実行までの手続きを非対面で完結できるようにした。
今回の連携では、K bankと京畿信用保証財団のいずれのアプリから手続きを始めても、別アプリへの移動や再ログインなしで申請から融資実行まで進められる。
あわせて、GPSを活用した現地確認の自動化も導入した。従来は、非対面で融資を申し込んだ後、事業所の実在確認のために地域信用保証財団の職員が現地を訪問する必要があった。
今後は、利用者が事業所でスマートフォンから位置情報を送信し、事業所の写真を提出すれば、書類提出から現地確認、保証審査までの手続きを非対面で進められる。
対象は、京畿道内に事業所を持ち、事業歴1年以上の個人事業者。融資限度額は最大5000万ウォン、融資期間は最長5年で、据え置き期間1年を含む。金利は20日時点で年4.41%から。
K bank関係者は「銀行と財団のチャネルを連携させることで、金融サービスをより便利に利用できるよう顧客体験を改善した」としたうえで、「小規模事業者の金融アクセス向上につながる革新的な商品・サービスを継続的に拡大していく」とコメントした。
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