Panasonic Koreaは5月15日、旅行やVlog撮影向けのコンパクトデジカメ「LUMIX TZ300」を発売した。
1.0型BSI CMOSセンサー(有効約2010万画素)を搭載し、暗所でもノイズを抑えた高精細な撮影が可能としている。レンズはLEICA認証の24~360mm相当、光学15倍ズームに対応。広角から望遠まで幅広いシーンをカバーする。AFマクロ機能も備え、最短3cmまでの接写が可能だ。
動画機能では4K(3840×2160)撮影をサポートする。フルHDでは120fpsのハイスピード撮影に対応し、スローモーション動画も作成できる。4Kフォト機能では、毎秒30フレームで記録した映像から任意のシーンを静止画として切り出せる。
手ブレ補正はPOWER O.I.S.と5軸HYBRID O.I.S.+を搭載し、歩きながらの撮影でも安定した映像を得やすくした。クリエイティブフィルターは22種類を内蔵する。
このほか、BluetoothとWi-Fiによるスマートフォン連携に対応し、撮影した写真や動画をすぐ共有できる。USB-C充電にも対応しており、屋外ではモバイルバッテリーからの充電もしやすい。本体サイズは約111.2×66.4×45.2mm(幅×高さ×奥行き、突起部除く)。
Panasonic Koreaは「片手に収まるコンパクトなボディーに、上位機並みの撮影機能を盛り込んだ。スマートフォンでは難しい望遠撮影や安定した動画撮影が可能で、コンテンツ制作ニーズにも対応できる」とコメントしている。
著者について