Galaxy Digital(写真=Shutterstock)

Galaxy Digitalは、子会社のGalaxyOne Prime NYがニューヨーク州金融サービス局からビットライセンスと送金ライセンスを取得したと明らかにした。これにより、ニューヨーク州内で機関投資家向けデジタル資産サービスを拡大する。

Cointelegraphは18日(現地時間)に報じた。今回のライセンスはGalaxyOne Prime NYに付与された。

GalaxyOne Prime NYは、機関投資家向けに取引サービスや金融サービスを手掛けている。今回の承認によってGalaxy Digitalは、全米でも暗号資産規制が厳しい市場の一つとされるニューヨーク州で、認可の下でサービス展開を広げることになる。

Galaxy Digitalの最高経営責任者(CEO)、マイク・ノボグラッツ氏は「ニューヨークは米国で最大の機関投資家資金が集まる市場だ」と述べ、今回の承認について「機関投資家によるデジタル資産へのアクセス拡大につながる」とコメントした。

2015年に導入されたニューヨーク州のビットライセンス制度は、マネーロンダリング対策やサイバーセキュリティ、資本準備金、消費者保護などに関する幅広いコンプライアンス体制を求める。暗号資産業界では、取得のハードルが高いことで知られている。

キーワード

#Galaxy Digital #ビットライセンス #ニューヨーク州金融サービス局 #暗号資産 #機関投資家
Copyright © DigitalToday. All rights reserved. Unauthorized reproduction and redistribution are prohibited.