Naver本社(写真=Naver)

Naverは5月19日、Uberと共同でフードデリバリーアプリ「配達の民族(バミン)」の買収に向けたコンソーシアムを組み、予備入札に参加したとの報道について、「現時点で具体的に決定した事項はない」と開示した。

報道によれば、NaverとUberは出資比率8対2でコンソーシアムを構成し、バミンの予備入札に参加したとされる。両社は15日、全株式の取得を前提に、買収額として8兆ウォンを提示したと伝えられている。

Naverは、CFOで開示責任者のキム・ヒチョル氏名義の開示資料で、「事業競争力の強化に向けて多様な方策を検討している」と説明した。今後、具体的な内容が確定した時点、または1カ月以内の6月18日までに追加開示する方針としている。

バミンのオーナーであるドイツのDelivery Heroは、2020年12月の買収後、再売却を進めている。売却の主幹事はJPモルガンが務める。

有力な買い手候補とみられるUberは、Delivery Hero株の保有比率を従来の7%から約19.5%に引き上げ、筆頭株主となっている。

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