画像=放送メディア通信事務所提供

放送メディア通信事務所は19日、放送メディア通信委員会をかたり、Naver利用者に過料の事前通知を装った偽の公文書を送るフィッシングメールが出回っているとして注意を呼びかけた。メール内のボタンから偽サイトへ誘導し、Naverのパスワードを入力させる手口だという。

問題のメールは、「情報通信網法違反に伴う過料の事前通知および意見提出案内(第2026-51号)」という件名で送信される。放送メディア通信委員会のウェブサイトに掲載された公示送達の内容を流用しているという。

メール本文中の「公告文および添付ファイル確認」ボタンを押すと、Naverのパスワード入力を求める偽の画面に遷移する。

同事務所は、パスワードなどの個人情報が漏えいした場合、なりすましや金融詐欺などの二次被害につながるおそれがあると警告した。送信元が不明なメールのボタンを押したり、個人情報を入力したりしないよう求めている。

また、不審なメールについて問い合わせた利用者には、パスワードの変更を勧めた。韓国インターネット振興院(KISA)に通報し、該当URLの遮断も実施したという。

同事務所は今後も、類似URLによる被害防止に向けてKISAと継続的に連携するとしている。

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