写真=Samsung Securities

Samsung Securitiesは5月19日、同社の公式YouTubeチャンネルの登録者数が12日時点で300万人を突破したと発表した。国内金融機関のYouTubeチャンネルとしては初めてという。週平均再生数は132万5000回で、年間の動画公開本数は約1500本に上る。

同社は、チャンネル成長の要因として、生成AIをはじめとするAI技術を制作工程にいち早く取り入れた点を挙げた。

AIを活用した動画制作や編集、ビジュアル表現によって、制作効率とコンテンツの完成度を同時に高めたとしている。AIアナリストに加え、映画やドラマ、ミュージックビデオ形式の映像コンテンツも展開し、投資家の注目を集めた。

2025年に公開したSF映画仕立ての広告動画「シーンの一手」は、5月18日時点で再生数が300万回を超えた。

このほか、自社音源を使ったトロット曲「右肩上がり人生」、Kポップ風コンテンツ「ライアンボーイズ」、遺言代用信託を題材にしたバラード形式のミュージックビデオ「You Believed in Me」も、数十万回から100万回超の再生数を記録した。

2026年上半期に公開した「ISA投資ユーザー説明書」シリーズは、全編で5月18日時点の再生数が10万回を上回った。ISAをテーマにしたショートフォーム動画も注目を集めたという。

同社関係者は「金融を分かりやすく、面白く伝えるため、新しい形式のコンテンツを継続的に試してきた。今後も金融コンテンツ市場をリードしていきたい」とコメントした。

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