Krakenの親会社Paywardは、1〜3月期の調整売上高が5億700万ドルだったと明らかにした。Cointelegraphが18日(現地時間)に報じた。先物取引は前年同期比51%増となり、預かり資産は11%増の400億ドル、資金預かり口座数は47%増の610万口座に拡大した。
トークン化株式プラットフォーム「エクスストック」では、取扱銘柄を100銘柄に拡大した。Paywardは2026年末までに500銘柄超へ増やす計画。NasdaqやDeutsche Boerseの360Xと連携し、トークン化株式事業の拡大を進めている。
今四半期には、トークン化関連企業Backed、トークン管理プラットフォームのMagna、デリバティブ取引所Bitnomialの買収を完了した。あわせて、ステーブルコイン決済企業Reefを対象に、現金と株式を対価とする最大6億ドルの買収契約を発表した。
また、法人向けプラットフォームの提供も始めた。法定通貨から暗号資産への交換、トークン発行インフラ、デリバティブ取引へのアクセス機能を単一のAPIで提供する。
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