KB国民銀行は18日、障害者家族支援に向けたボランティア活動と、若者向けの金融メンタリングを相次いで実施したと発表した。協力会社との共同活動や1対1の相談を通じ、社会貢献と金融包摂の取り組みを強化する。
同行は12日、顧客センターの相談業務を受託する協力会社とともに、ソウル市の麻浦障害者家族支援センターを訪問し、ボランティア活動を行った。
活動には、協力会社の社員と、チョン・ミンスKB国民銀行顧客コンタクト営業グループ副頭取ら銀行関係者を含む約40人が参加した。
参加者は、個別に使える旅行キットを制作して応援メッセージを添えたほか、重度障害者の家族支援事業に充てる寄付金1000万ウォン(約11万円)を寄贈した。
KB国民銀行と顧客センターの協力会社は、2025年から共同で年2回の社会貢献活動を実施している。業務面の協力にとどまらず、社会的価値の実現に向けた取り組みも続けているという。
同行関係者は「今後も協力会社とともに、より温かく健全な社会づくりに取り組んでいく」とコメントした。
またKB国民銀行は17日、国務調整室と青年財団が共同主催した「Young Korea 若者就職・メンタリングコンサート」に参加し、若者向けの金融メンタリングも実施した。
会場となったソウル市瑞草区の良才洞aTセンターでは、資産形成や資産運用に関する悩みに対応する1対1の相談ブースを運営した。
ブースには税理士やPBなどの資産管理の専門家が参加し、相談者の状況に応じた助言を行った。
イベントにはキム・ミンソク国務総理のほか、イ・セドル元プロ囲碁棋士、ソンジェ僧侶ら各界のメンターも出席し、講演した。
同行関係者は「今後も若者への支援を通じて、社会的責任の遂行と金融包摂の実践に取り組んでいく」と述べた。