画像=Naver Pay

Naver PayとKakao Payは5月18日、2次「高油価被害支援金」の申請受け付けを開始した。両社は決済プラットフォームに検索・地図、メッセンジャー機能を組み合わせ、申請手続きの簡素化と利用先の確認のしやすさの向上を図る。

2次「高油価被害支援金」は、高油価の長期化による家計負担の軽減を目的とする政策だ。対象は国民の約70%で、申請期間は5月18日から7月3日までとなる。

Naver Payは、Naver検索と地図サービスを連携させた。Naverで「高油価被害支援金」または「Naver Pay」と検索すると、統合案内ページから対象確認と申請手続きに進める。

支援金は、Npayポイント・マネー、またはプリペイドカード「Npayマネーカード」で受け取れる。NpayアプリのQR決済やSamsung Payなどで利用でき、店頭決済時のポイント還元特典も維持する。

また、NaverプレイスとNaver地図では、「高油価被害支援金 使用先」などのキーワードで検索すると、利用可能な店舗一覧を表示する。各店舗ページでも支援金の利用可否を確認できるようにし、確認の手間を減らした。

Kakao Payは、KakaoTalkを活用した申請導線を打ち出す。別アプリのインストールや専用カードの発行なしに、KakaoTalk内のKakao Payメニューやアプリ内バナーから申請できるようにした。

支援金をKakao Payマネーで受け取れば、Samsung Pay、ゼロペイ、実物カードなど複数の決済手段と連携して利用できる。Kakao Payトラベルログチェックカードを使えば、カード加盟店でも支援金を利用できるという。

両社は申請者向けのキャンペーンも実施する。Kakao Payは、申請を完了した利用者を対象にKakao Payポイント100万ポイントを進呈するキャンペーンと、支援金を使い切った利用者向けのクーポン配布を行う。

申請開始週の5月18日から22日までは、生年の末尾番号に応じた曜日制が適用される。1次支援の対象者で未申請だった人も2次申請期間中に申し込めるが、すでに支給を受けた場合は重複申請できない。

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