写真=INOAX

INOAXは5月18日、2026年1〜3月期の連結売上高が71億4000万ウォンとなり、前年同期比24.5%増加したと発表した。SJ Linkの子会社化に加え、単体売上高の伸びが寄与した。

営業利益は4億6000万ウォン、当期純利益は6億2000万ウォンだった。黒字を維持した。

同社によると、企業向けソフトウェアを手がけるSJ Linkを子会社化し、連結財務諸表に反映したことが増収要因となった。あわせて、単体売上高の増加も業績を押し上げた。

1〜3月期の単体売上高は62億7000万ウォンで、前年同期比12.2%増だった。3月末時点の受注残高は160億8000万ウォンに達した。

営業利益は前年同期並みを確保した。一方で、AX事業の本格展開に向けて先行的な人員投資を進めた影響で、営業利益率は前年同期の8.1%から6.4%に低下した。

INOAXは、金融分野の主要顧客を中心にAIベースの業務自動化プロジェクトを進めている。既存顧客からのAX需要も拡大しているという。

チャン・インス代表は「単体売上高は前年同期比12.2%増と堅調に推移し、AX関連の受注も着実に増えている。事業面での成果が本格的に表れ始めた」とコメントした。そのうえで「通年の売上高に対する期待は大きい」と述べた。

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