写真左から、AhnLab CloudMateの代表、公共部門発注者協議会の会長

AhnLabのAX・MSP事業を手掛ける子会社AhnLab CloudMateは5月18日、AIアシスタント構築プラットフォーム「ACMEi」が「2026年第6回 公共部門SWアワード」で、AI SW部門の公共部門発注者協議会長賞を受賞したと発表した。

授賞式はソウルの大韓商工会議所で開かれた。公共部門SWアワードは、公共部門発注者協議会と政府情報化協議会が主催し、韓国商用ソフトウェア協会が運営する。

同社によると、ACMEiは反復的な開発プロセスを省き、AIアシスタントを短期間で構築できる点が評価された。あわせて、検索拡張生成(RAG)を基盤に組織内データを統合管理し、信頼性の高い回答を提供できる点も受賞理由となった。

AhnLab CloudMateのキム・ヒョンジュン代表は、「今回の受賞は、公共部門におけるAI導入の現場で、ACMEiの実用性と運用面での競争力が認められたことを示すものだ」とコメントした。その上で、「公共機関や企業に分散する国家政策や知識資産を、標準メタデータに基づいて統合管理し、より効率的に活用できるAX基盤の整備に貢献していく」と述べた。

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