Woori Bankは5月17日、ソウルの南大門、江南、弘大の主要商圏3カ所に、相談に特化した「Woori Ium相談センター」を開設したと発表した。商品販売よりも課題解決型の相談機能を前面に打ち出し、小規模事業者や会社員向けの金融支援を強化する。
新たに開設したWoori Ium相談センターは、顧客相談を中心に据えた拠点として運営する。平日昼間に来店しにくい顧客にも対応するため、営業時間は平日(水・木・金)が12時〜21時、週末(土・日)が9時〜18時とした。
各センターでは、顧客の状況に応じて、ローン、資産管理、退職設計などライフサイクルに合わせた金融相談サービスを提供する。Woori Bankは、現場経験と金融の専門性を備えた人材を配置し、単なる商品案内にとどまらない実効性のある解決策を示すとしている。
このうち南大門Ium相談センターは、市場の商人や小規模事業者、周辺の会社員らの金融面の悩みに対応する拠点となる。江南、弘大の各センターも、それぞれの商圏特性や顧客ニーズを踏まえた相談サービスを提供する予定だ。
チョン・ジンワン頭取は「Woori Ium相談センターは、金融に関する悩みを顧客とともに解決する相談中心のチャネルだ」と述べた。さらに「顧客と銀行、地域社会と金融をつなぐコミュニケーションの場として定着させたい」と語った。
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